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にきび

思春期以降に顔面、胸や背中の毛穴に慢性的な炎症を生じます。
脂質の代謝異常、角化異常、細菌の増殖が複雑に関わっています。軽症の症状でも瘢痕(あと)が残ることがあり、早期の治療をおすすめします。

皮脂の分泌が増加し、毛穴の角化亢進により皮脂が毛包内に貯留した状態を面皰といいます。

赤いぶつぶつや膿疱がみられる炎症期には炎症に対する積極的な治療が必要です。
面皰内でざ瘡桿菌(アクネ菌)が増殖すると炎症性の皮疹の原因になります。

炎症期には重症度にあわせた外用療法(アダパレン、過酸化ベンゾイルなど)、内服療法(抗菌剤)を行います。

スキンケアについて

1日2回の洗顔を。基礎化粧品やメイクアップは低刺激性でノンコメドジェニックなものをおすすめします。
特定の食べ物を一律に制限することはおすすめしません。

当院では2016年 日本皮膚科学会 尋常性ざ瘡治療ガイドラインに基づいた診療をしております。ガイドラインの変更により、治療方針を変更させていただくこともございます。