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当院の反省

みなさん、こんばんはビックリマーク
スタッフの梶垣です音譜

先日とても感謝の気持ちと情けない気持ちでいっぱいになった
出来事を書きたいと思います。


初めて来院されたお子様の患者様。
診察ではかなり泣いてしまい、終わった後には
おしっこをもらしてしまったようでした。


お父様がそれに気づき「今日は急いできたからパンツのままで
替えもないな~。仕方ないなー」とそのお子様に笑って慰めているような
感じでした。
私もそばにで見ていて、そのお子様はズボンまで濡れていて
とても気持ち悪そうにされていたので、オムツがあれば!!と思ったのですが…
当院ではオムツを置いていなかったのです。

でも、帰りは寒いだろうし、なんとかしてあげたい。。
と思い、待合室にいるいつも当院にお越し頂いている
お子様連れの患者様にお声をかけさせていただきました。

「大変申し訳ないのですが、オムツおもちでないでしょうか?
もし、よろしければ他の患者様になのですが、替えがないそうで
いただくことはできますでしょうか…」

すると、なんとも快く「あ!ありますよ!全然いいですよ。サイズが
小さいかもしれないですけど。」
と、笑顔でオムツを下さいました。

その時私は、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
本来ならば、耳鼻咽喉科という診療科はお子様が多いところです。

今日のような事態は、普通に起こるような事だと思うのです。
なのに、当院で対応できるよう用意していなかったことで、
他の患者様の私物をいただくということになったのでした。

泣いて、おもらしをしたお子様ですが、これは仕方のないことです。
だって、耳鼻科の処置は「痛くてこわい!」と思ってしまうのですから。
おしっこぐらいもらしても当然です。

私が今回何が言いたかったかというと、
こういった事の予測をしておらず
他の患者様にご迷惑をかけてしまったことです。
いつも気持ちの良い接遇を…と心がけて患者様と接してきましたが、
接遇だけでなく、どのようなことにも対応でき、患者様に
気持ちよく帰っていただける医院作りを目指していくんだ!と
今まで以上に再確認することができました。

ご協力いただいた、患者様本当にありがとうございます。
私まで温かい気持ちになることができて、本当に感謝しています。

これからも、何かあったときにはすぐに対応できるよう
医院全体で考えていかなければいけないな…と
深く反省することもできました。

当院にとって、また一歩前進できる患者様との関わりでした。
翌日、すぐにオムツを購入し置いています。
またお困りの患者様はお気軽にお声をかけてくださいね☆

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