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院長先生はこんな人です

高槻やまもとクリニック 院長 山本和弘
院長
山本 和弘(日本耳鼻咽喉科学会専門医)
経歴
H4
奈良県立医科大学卒、同大学耳鼻咽喉科入局
H6
大隈鹿屋病院勤務
H7
済生会 奈良病院勤務
H11
市立松原病院勤務(医長)
H13
高槻やまもとクリニック 開院
(旧 新京町やまもと耳鼻咽喉科)
所属学会
日本耳鼻咽喉科学会、日本めまい平衡医学会
趣味
スポーツ(時間できたら、ジムに通うようにしています。)
読書(小説が好きなのですが、なかなか時間が取れません)
観劇(最近ミュージカルにハマりかけています。)

院長先生ごあいさつ

高槻の街で開業し、既に十数年が経ちますが、現在でも多くの患者さんにお越し頂き、当院を頼って治療を受けて頂いていることは感謝の念に堪えません。

高槻を開院の場所とさせて頂いたのは、街の人々、そして街から感じる「活気」にとても魅かれた為です。ただ、開業初日はとても不安だったことを覚えています。2001年8月7日、開院初日に来られた患者さんは8人でした。

当時、多めに職員は配置を・・、ということで私以外に勤務していたスタッフも8人・・・。スタッフと私を入れると患者さんの人数よりも多かったのです。今では考えられないような人数ですが、当時はとてもその患者さんがありがたかったことを覚えています。

医療機関といえども、患者さんが来なければ、患者さんから支持されなければ、食べていくことさえままなりません。
そんな中で患者さんから学んだのが、
「人の温かさや人の優しさ」、そして
「自分一人で生きているわけではない」ということです。

「山本先生、具合がよくなったよ、ありがとうね。先生のこと、友達にも紹介しといてあげるからね。」

患者さんは満足して頂いているのだろうか?
という不安にかられていた当時、患者さんの優しさに涙が出そうになりました。

最初の半年は周辺に認知してもらうまで、とても苦しい日々でしたが、日々の診療を怠り無く、しっかりと患者さんに向き合っていれば患者さんはきっと支持してくれる、そう思いながら診療を続けていました。そして、今では多くの患者さんにお越し頂けるようになりました。

それらを今振り返り、
「初心忘れるべからず」
この言葉の意味が最近になってようやく分かってきたような気がしています。初心の気持ち、開院当時の感謝の心をいつまでも持ち続けたいと思います。

そしてお越し頂いた患者さんの信頼を裏切らないよう、治療を行って薬を出して終わりの診療ではなく、極力病気を理解して頂いて、その病気の克服に向けて一緒に進んでゆけるクリニックを作るべく、診療体制の整備にこれからも励んでまいります。

大袈裟と言われても仕方がないのですが、
「開業医の概念を変えるような治療を行いたい」
それが開業より継続して今も私の心の中にある目標です。

現在注力している「内視鏡を用いた見せる診療」や「鼓膜を見て頂き、理解して頂いて治す中耳炎治療」などもその目標の中での取り組みの一端です。

患者さんの喜んでくれる姿や、治療の回復具合に一喜一憂しながら、いつまでも患者さんに満足をしてもらえる治療を行っていきたいと思います。