このような症状の方を対象としております。

  • 痰が続く
  • 乾いた、あるいは痰のからむ咳が続く
  • 胸痛がある
  • 息切れを感じる
  • 息苦しい(呼吸が苦しい)
  • 発熱
  • 胸部のレントゲンに異常な影あり

こんな症状ありませんか?

呼吸器内科と耳鼻科の密接した関係

"One airway,one disease"と言う言葉をご存じでしょうか?

「アレルギー性鼻炎」と「気管支喘息」はどちらもアレルギー性の疾患であると考えられています。
しかし、普段の生活や会話でその2つを「同じ病気」として認識する事は、あまり多くないことと思います。
"One airway,one disease"とは「鼻・のど」のいわゆる上気道と「気管~肺」の下気道を、
一つにまとめた「気道全体」ととらえ治療にあたる考え方です。
「アレルギー性鼻炎」と「気管支喘息」を別々の病気として治療するのではなく、
気道全体のアレルギー疾患として考えた方が、それぞれの症状も改善しやすくなると言うことです。

一方、実際に治療にあたる我々医師はどうでしょうか?
耳鼻咽喉科医は首から上についてはスペシャリストであり、
当然ではありますが「鼻・のど」の診療については他のどの科の医師にも負けないと言う自負があります。
しかし首から下についてはどうでしょう。
やはり「気管・肺」の診療については、呼吸器内科の医師に的確な診断をしていただくことが
患者さんにとって最良であると当院では考えております。

耳鼻咽喉科のクリニックは「咳」の治療に訪れる患者さんにも多数来院していただいていますが、その中には
気管支喘息や気管支炎など、内科の知識を持って治療にあたらないと良くならないと思われる方もいらっしゃいます。

その為、高槻やまもとクリニックでは、2017年1月から隔週土曜日ではありますが、
呼吸器内科を診療することとなりました。耳鼻科と併設することで、呼吸器疾患の治癒率の向上に努めています。

花粉症を防ぐには?

咳外来

咳は「鼻」や「のど」に異常がある場合に出ます。単なる‘風邪’や‘鼻炎’と思って耳鼻科を受診される方の中には「肺」や「気管支」が原因で咳をしている場合も少なくありません。ウイルスや細菌による肺炎や気管支炎以外にもマイコプラズマ感染症や百日咳といった疾患でも咳がでます。また、慢性疾患として2週間以上咳が続く事もあり、この場合は「咳喘息」が疑われます。ただ、咳喘息に関しては耳鼻咽喉科では的確な診断が難しく、肺疾患の可能性もある為、呼吸器内科専門医による診断は極めて重要と言えます。
現在耳鼻科を受診しているが、なかなか咳がおさまらないという患者様は一度ご相談ください。

当院の検査機器

  • CT兼胸部レントゲン
  • 呼吸NO濃度測定装置(N10X VERO)
  • スパイロメーター

診療時間及び診療カレンダー

大阪府高槻市の耳鼻科・皮膚科「高槻やまもとクリニック」では、呼吸器内科を診療しております。耳鼻科と併設した呼吸器内科には
高槻市以外にも茨木市・摂津市・枚方市・長岡京市など高槻市周辺地域からも患者様にお越しいただいております。